2025/09/10 05:03
一番左の本を読み始めました。
「お金は寝かせて増やしなさい 水瀬ケンイチ著」
これを読了したら、右の本を読みます。
多分、結構個性の強い読書のしかたをしていると思うのでシェアしておきます。
皆様も独特な読書方法があればシェアしていただきたいものです。
長い間、画像に載せている金槌で本を押さえて、読んでいる行に定規を当てて読み進めています。
様々な文鎮で本を押さえて試しましたが、文鎮は読書中に何度も本から落ちてしまいます。
金槌のT字の形が安定するらしく、極めて本から落ちにくくて、押さえるのに便利です。
読書や本を使った学習をするときはこの金槌で押さえることが多いです。
定規はふにゃふにゃ曲がるタイプの定規で、蛍光灯の光でピカピカ反射しないように、紙やすりで削ってツヤを消してあります。
片方の手で画像の独鈷杵(とっこしょ)を握ったり顔に当ててマッサージしたりして読んでいます。
顔に当てても痛くないように尖っている箇所を丸く削りました。
これだけ癖の強い読書方法に慣れてしまっているので、最近の読書場所はほとんど外ではなく家です。
さすがに外出先で読書するときは金槌や独鈷杵は使わないですが、カフェとかで読む場合は、しおりとかレシート裏返したりして、読んでる行に当てて読んだりしています。