2022/12/21 05:12
ちょっと独り言を。。。
といろいろ検索していたら、マルシェの画面そのままが投稿されてしまい、その後にコメント分を投稿し、先のマルシェ画面を削除したら、投稿文まで一緒に削除になってしまいました。
どこかに投稿文が残ってたらすみません。
では削除してしまった文を再度思い出して、、笑
今テレビで放送されていたのですが、辻村 深月さんの小説「かがみの孤城」がアニメ化されるとの事です。
恥ずかしい事に私は存じ上げなかった作者の方ですが、水卜アナウンサーがインタビューされてたのですが、原作を読んで心にとても響いて泣いたと、、
そんな素敵な内容ならとても観たくなりました。
それまで一番観たかった映画が「Dr.コトー診療所」だったのですが。
辻村 深月さんの作品を検索したら「ツナグ」もだったのですね。
めちゃくちゃ観てたのに作者の方を知らずに観てました。
辻村 さんの他の作品もいろいろあるようですが、オススメの読む順番があるようで驚きました。
嵐ファンでニノが出演してた『流星の絆』から東野圭吾さんの作品は好きだったのですが。
(『流星の絆』の結末はショッキングでしたね)
皆さんが今まで読んだ本で「コレ絶対に読んで欲しい」「感動したよ」「人生観変わったよ」「結末ヤバいよ」等
お勧めがあれば教えて下さい。
少しずつ集めていきたいと思ってます。
断捨離してるのに増えちゃいますが、ゆっくりコーヒーでも飲みながら
自分への癒しの時間がとれたら読みたいと思ってます。
3件のコメント
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投稿を表示思い出してご投稿いただき、ありがとうございます。ご不便をおかけしております。
「かがみの孤城」は、投稿を拝見してからわたくしも気になっております😺
素敵な呼びかけもさることながら、個人的に以下に反応してしまいました。
> 一番観たかった映画が「Dr.コトー診療所」
「Dr.コトー診療所」は1、2位を争うくらい好きなドラマです。映画まだ見ておらず、楽しみです♪
僭越ながら、わたくしのオススメも記載させていただきます。
山崎豊子さんの「白い巨塔」
「Dr.コトー診療所」と並んで、1、2位を争うくらい好きなドラマです。
どんどん展開されるストーリーと役者陣の演技に魅了され、寝る間も惜しんで観ました。唐沢寿明さんと江口洋介さんが相反する2人とそれを取り巻くキャラクターたちが、ものすごい重厚な人間ドラマを作り上げています。小説も読みたいと思っているのですが、未だに読めていません。
(はじめから読んでいない本のご紹介で失礼しますm(_ _)m)
小野不由美さんの「十二国記シリーズ」
元々はティーン向けのファンタジー小説なのですが、大人が読んでも楽しめます。
国を治める王たちの話で、ファンタジーながら国家観までを考えさせられます。でもキャラクターが魅力的でスイスイと読めます。シリーズがたくさんあり、全部面白いですが「風の万里 黎明の空」が3人の女の子たちの成長が描かれており、特にオススメです。
乙一さんの「平面いぬ。」
学生の頃に読んで、あまりの面白さに感動し、乙一さんの作品をほぼ全部買いました。
ほぼ全作品が短編で読みやすく、ホラーと残酷さ、感動の要素がバランス良く入っていって、個人的にものすごく刺さりました。好き嫌いが分かれる作家さんではあると思います。
浅田次郎さんの「鉄道員(ぽっぽや)」
これは映画も最高なのですが、原作も泣けます。
浅田次郎さんの作品は全体的に「男っぽい世界観だな」と感じますが、人情味があって泣けるのでオススメです。短編なのでお忙しい時も比較的読みやすいです。
もうお読みになっている本もあるかもしれませんが、もし気になる作品があれば嬉しいです📗
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投稿を表示ルージュハウスさん、私も以前、投稿を入力していた時に(忘れましたが何かをして)消えてしまったことがありました。。
文章を書き終わった後だったので、消えた時にはショック😭でした。ので、ルージュハウスさんのお気持ちわかります😢
以後、長くなりそうな文章の時、下書き保存ができる投稿は下書き保存をするようにしています📝
「かがみの孤城」は、テレビかネットのニュースで番宣をしているのを見かけて、名前だけ覚えていたのですが、ルージュハウスさんの投稿を拝見して気になりました🤔
作者の辻村 深月さんは直木賞作家の方なんですね。
私がこれまで読んだ本📖の中で、引き込まれた作品でいきますと、購入したその日に数時間で一気に読みした、池井戸潤さんの「ようこそ、わが家へ」です。
ドラマ化もされた作品で、今となっては内容がうる覚えではありますが、かなり引き込まれた作品でした。だいたい数日かけて本を読むことが多いのですが、一気に読んだことを今でも覚えています。
あとは、江國香織さんが好きで、ちょくちょく購入しているのですが、中でも一番好きな作品は短編小説が詰まった「つめたい夜に」に収録されている「デューク」という小説。小学校の図書館にあってその時初めて読み、大人になってから再度読みました。
子供の頃に読んだ本を大人になって読むと、また違う感動がありますね😢
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投稿を表示いろんなサービスで、せっかく書いた投稿文削除体験かなりあるのでわかります笑
流星の絆、読んでなかったので読んでみたいと思います!
SF好きなのでがちで紹介すると微妙になりそうなのですが、比較的SF好きじゃなくても読みやすく面白いもの&ドラマやアニメ化関連&読んで損はしない、というくくりで思い出してみました!
「すべてがFになる」
→森博嗣のミステリ。チェック済みかもしれません。キャラもいいし、結末の意外さも完璧。シリーズものなので、これがハマれば当分楽しめます。たぶんドラマ化やアニメ化とかもされてるはず。学生のころハマった覚えがあります。
「All You Need Is Kill」
→トム・クルーズ主演で映画化されましたが、原作は日本のライトノベルで、原作のほうが面白いです。(映画は映画でよかったですが)サクッと読めるのでおすすめです。
「オレたちバブル入行組」「オレたち花のバブル組」
→池井戸潤の「半沢直樹」の原作で、私はドラマの方はみてないですが、小説の方はおそらくドラマ超える面白さです。
「清須会議」
→三谷幸喜の同名映画の原作ですが、こちらは映画は映画で面白いが、本は本で面白いという、両方おすすめです。